【鳥取県の泌尿器科】実績豊富な大きい病院ランキング10選

鳥取県内では、大学病院の圧倒的な症例数に加え、県立・市立病院が結石治療や女性泌尿器科など、それぞれの強みを発揮しています。

1. 鳥取大学医学部附属病院

鳥取県、そして山陰地方の医療を牽引する最高峰。泌尿器科では、最新鋭のロボット(ダビンチ、hinotori、Hugo)を4機種も保有しており、これは全国的にも極めて珍しい体制です。前立腺がんや腎がんの手術実績は1,100例を超え、腎移植(生体・献腎)においても山陰の拠点となっています。

2. 鳥取県立中央病院

鳥取市エリアの中核。泌尿器がんの診断に非常に力を入れており、最新の画像診断装置(TRINITY)を用いた精密な前立腺生検により、早期発見に高い実績を持ちます。ロボット支援手術(ダビンチ、hinotori)も積極的に実施しており、県東部のがん診療を支える柱です。

3. 鳥取市立病院

県東部で「結石治療」と「女性泌尿器科」に強い病院として知られています。体外衝撃波結石破砕装置(ESWL)を最新モデルに更新しており、県東部・中部でこの治療ができる貴重な施設です。また、女性専用の泌尿器科外来を設置し、骨盤臓器脱や尿失禁の診療にも注力しています。

4. 国立病院機構 米子医療センター

米子市の高度医療拠点。1987年から腎移植を行っている歴史ある病院で、生体・献腎移植ともに良好な成績を維持しています。また、体外衝撃波結石破砕(ESWL)の実績も豊富で、小さな結石であれば通院での治療にも対応するなど、患者の負担軽減を重視しています。

5. 山陰労災病院

米子市にある、働く世代を支える病院。結石治療と前立腺肥大症の手術に定評があります。2013年から高出力レーザー装置を導入しており、内視鏡による低侵襲手術を年間多く手掛けています。外来での無麻酔結石破砕など、スピーディーな治療が特徴です。

6. 鳥取赤十字病院

鳥取市の中心部にある基幹病院。泌尿器科では、地域に根ざした親身な診療と、必要に応じた県立中央病院や大学病院へのスムーズな連携体制が整っています。高齢者の排尿管理や尿路感染症の対応においても信頼が厚い病院です。

7. 野島病院

倉吉市(鳥取中部)を代表する民間総合病院。地域で数少ない泌尿器科専門医が在籍しており、中部の医療ニーズに応えています。前立腺肥大症の内視鏡手術(TURP)や結石の診断、地域住民の健康相談に力を入れています。

8. 鳥取県立厚生病院

倉吉市にある公立基幹病院。泌尿器科では、大学病院からの応援体制も含め、標準的ながん診療や救急疾患への対応を行っています。中部エリアにおいて完結できる医療を目指し、他科との連携も密に行われています。

9. 米子市立病院

米子市の市民医療を支える病院。泌尿器科では、前立腺疾患や膀胱疾患を中心とした丁寧な外来診療を行っています。地域連携室を通じた紹介・逆紹介がスムーズで、術後の定期健診など、地域に密着したフォローアップが特徴です。

10. 高島病院

鳥取市にある地域密着型の病院。小規模ながら、長年地域の泌尿器疾患(特に高齢者の排尿トラブル)を診てきた実績があります。大規模病院に行くほどではないが専門医の診察を受けたい、といった相談に柔軟に対応しています。