――正直、「もっと早く考えてもよかった」
正直に言います。
包茎のことで悩んでいるのは、自分だけじゃないと分かっていても、
誰かに相談するのは本当に勇気がいりました。
大阪に住む30代の会社員。
見た目は普通、仕事も普通。
でもずっと、誰にも言えない悩みがありました。
それが、カントン包茎です。
カントン包茎という状態を知ったのは大人になってから
若い頃から、
「皮がむけにくいな」
「無理にむくと痛いな」
とは感じていました。
でも、
・恥ずかしい
・病気じゃない
・今すぐ困っていない
そう思って、ずっと放置してきました。
30代になってから、
ふとネットで調べて初めて知りました。
「これ、カントン包茎かもしれない」
むいたまま戻らなくなる可能性がある。
腫れて、最悪は緊急処置が必要になることもある。
そのとき初めて、
「笑い話じゃないかもしれない」と感じました。
手術に踏み切れなかった理由
正直、手術を決めるまでにはかなり時間がかかりました。
・痛そう
・怖い
・失敗したらどうしよう
・周りに知られたくない
・大阪のどこのクリニックがいいか分からない
特に大きかったのは、
「本当に自分は手術が必要なのか?」
という迷いです。
病気ではない。
生きていける。
でも、不安は消えない。
この中途半端な状態が、一番しんどかったです。
最終的に「今やろう」と思えたきっかけ
決め手になったのは、
「この先もずっと、同じ不安を抱え続けるのか?」
と自分に聞いたことでした。
もし、
・将来トラブルが起きたら
・急に腫れて病院に行くことになったら
その方が、
精神的にも恥ずかしさ的にも、
よほどしんどいと思ったんです。
「何も起きていない今のうちに向き合おう」
そう腹をくくりました。
手術当日の流れと正直な感想
当日は想像していたより、かなり淡々としていました。
・説明は丁寧
・無理な勧誘はなし
・局所麻酔で痛みは最小限
正直、
「もっと早く終わるんや…」
というのが率直な感想です。
痛みはゼロではありません。
でも、
我慢できないレベルではなかった
というのが本音です。
術後しばらくは不安もあった
術後しばらくは、
・腫れ
・違和感
・見た目への不安
正直、
「本当にこれで良かったんかな…」
と思った瞬間もありました。
でも、
時間が経つにつれて、
腫れは落ち着き、
見た目も自然になっていきました。
「やって良かった」と思えたこと
一番大きかったのは、
精神的な安心感です。
・戻らなくなる不安がなくなった
・清潔さを保ちやすくなった
・無意識のストレスが消えた
これまで、
「気にしていないつもり」で
ずっと気にしていたんだと、
終わってから気づきました。
同じように悩んでいる人へ
包茎は病気ではありません。
無理に手術する必要もありません。
でも、
悩み続けること自体が、ストレス
になっているなら、
一度ちゃんと向き合ってもいいと思います。
手術をする・しない、
どちらが正解という話ではありません。
ただ、
「知らないまま怖がり続ける」より、
「知った上で選ぶ」方が、
ずっと楽でした。
最後に
大阪で、
30代で、
カントン包茎の手術を受けた一人として言えるのは、
やって良かったか?
→「自分にとっては、やって良かった」
それだけです。
誰かの正解を真似する必要はありません。
でも、
あなたの人生の安心感は、
あなたが選んでいい。
この記事が、
同じように悩んでいる誰かの
「考えるきっかけ」になれば嬉しいです。

