【香川県の泌尿器科】実績豊富な大病院ランキング10選

香川県内では、大学病院の先進医療に加え、赤十字病院や労災病院がロボット手術や専門外来で独自の強みを発揮しています。

1. 香川大学医学部附属病院

香川県医療の総本山。泌尿器科では、2025年11月より西日本で初めて「HIFU(ハイフ)」を用いた前立腺がん局所療法を開始するなど、常に最先端の選択肢を提供しています。ロボット支援手術(ダビンチ)はもちろん、腎移植や副腎疾患の専門治療においても四国屈指の実績を誇る、県内最強の高度医療拠点です。

2. 高松赤十字病院

香川県で初めてロボット手術(ダビンチ)を導入したパイオニア。これまでに1,700件を超えるロボット手術実績があり、中四国でもトップレベルの熟練度を誇ります。また、開設から40年以上の歴史を持つ「メンズヘルス外来(性機能外来)」があり、勃起障害(ED)の外科的治療など、非常に専門性の高い診療も行っています。

3. 香川県立中央病院

高松港近くにある、県内最大級の急性期病院。泌尿器科では、前立腺がん・腎がん・膀胱がんに対するロボット手術を標準的に実施しており、指導医クラスの医師が複数在籍しています。がんの診断から最新の薬物療法、放射線治療まで、一貫して高度な「がん診療」を受けられるのが強みです。

4. 香川労災病院

丸亀市にある中讃エリアの拠点。2019年よりロボット支援手術(ダビンチ)を導入しており、泌尿器がん全般に対応しています。「がんゲノム医療連携病院」にも指定されており、最新の遺伝子検査に基づいた最適な抗がん剤治療(分子標的薬・免疫療法)を提案できる体制が整っています。

5. 三豊総合病院

観音寺市にある西讃エリアの要。地域医療の拠点ながら、泌尿器科では腎移植以外のほぼ全ての疾患に対応できる高度な診療能力を持っています。前立腺肥大症や結石治療に加え、中高年女性に多い骨盤臓器脱や尿失禁の診療にも注力しており、地域住民から非常に厚い信頼を得ています。

6. 高松市立みんなの病院

仏生山エリアにある最新鋭の市民病院。泌尿器科では、前立腺がんの早期発見のための精密検査から、腹腔鏡下手術を用いた低侵襲治療まで、丁寧な診療に定評があります。地域の診療所との密な連携(病診連携)を重視しており、紹介状を持って受診する患者にスムーズな対応を行っています。

7. 回生病院

坂出市にある民間総合病院。泌尿器科専門医が常駐し、特に尿路結石の破砕治療(ESWL)や前立腺肥大症の内視鏡手術において長年の実績があります。大規模病院に引けを取らない検査設備と、民間ならではの機動力ある対応が特徴です。

8. さぬき市民病院

さぬき市にある県東部の基幹病院。泌尿器科では、高齢者に多い排尿トラブルや前立腺がんのスクリーニング検査を積極的に行っています。必要に応じて高松市内の大学病院や中央病院へスムーズに紹介する体制が整っており、地域医療の窓口として機能しています。

9. 小豆島中央病院

小豆島の医療を一身に背負う病院。定期的に専門外来を設けており、離島にいながらにして大学病院レベルの専門医の診察を受けることが可能です。慢性的な排尿管理から、島外での手術が必要な際のコーディネートまで、島民の安心を支えています。

10. 四国こどもとおとなの医療センター

善通寺市にある国立病院機構の病院。その名の通り小児から成人まで幅広く診療しており、特に小児泌尿器(先天的な尿路異常など)においては四国全域から患者が集まる専門性を持ちます。もちろん成人の泌尿器がんに対しても高度な医療を提供しています。