【長崎県の泌尿器科】実績豊富な大病院ランキング10選

長崎市内の中核病院から、佐世保、大村、諫早といった各拠点の病院が非常に高度な専門性を発揮しています。

1. 長崎大学病院

長崎県医療の総本山。泌尿器科では2024年に最新鋭のロボット**「ダビンチXi」に加え、国産手術支援ロボット「hinotori(ヒノトリ)」**を導入。前立腺がん、腎がん、膀胱がんのロボット手術実績は県内最多です。また、日本でも有数の「腎移植(生体・献腎)」拠点であり、末期腎不全患者に対する高度な外科治療において、離島を含む県内全域の最後の砦となっています。

2. 国立病院機構 長崎医療センター

大村市にある、長崎県の救急・高度医療の要。泌尿器科ではロボット支援手術(ダビンチ)を積極的に実施しており、特にがん診療連携拠点病院として、手術、放射線治療、最新の免疫チェックポイント阻害剤を組み合わせた集学的治療に定評があります。ドクターヘリの基地病院でもあり、離島からの緊急症例への対応力も抜群です。

3. 佐世保市総合医療センター

県北(佐世保エリア)の医療を支える中核。泌尿器科では、前立腺がんに対するロボット手術を安定して多数実施しています。また、尿路結石治療において、細径の内視鏡とレーザーを用いた低侵襲な破砕術(f-TUL)の実績が非常に豊富で、痛みの少ない迅速な治療を求める患者から高く評価されています。

4. 長崎みなとメディカルセンター

長崎市中心部にある、非常にアクセスの良い急性期病院。泌尿器科では「患者のQOL(生活の質)を損なわない治療」を重視。ロボット支援手術による精密な外科治療に加え、前立腺肥大症に対する最新の低侵襲治療など、早期社会復帰を可能にする選択肢を豊富に用意しています。

5. 日本赤十字社 長崎原爆病院

長崎市北部をカバーする大規模総合病院。泌尿器科では、地域がん診療拠点として前立腺がんや腎がんのスクリーニングから高度な手術までを一貫して行っています。特に、進行したがんに対する化学療法や緩和ケアまで、患者に寄り添った丁寧なフォロー体制に定評があります。

6. 諫早総合病院

諫早市の中核病院。泌尿器科指導医・専門医が常駐しており、ロボット支援手術(ダビンチ)による高度ながん治療を提供しています。また、地域の開業医との連携(病診連携)が極めて密で、手術後のアフターフォローを地元のクリニックで受けられる体制が整っています。

7. 長崎労災病院

佐世保市にある高度拠点病院。泌尿器科では、働く世代に多い結石疾患やがんの早期発見に力を入れています。2024年に最新の医療機器を更新しており、最新のガイドラインに基づいた標準的かつ高度な治療を提供しています。

8. 上五島病院(※番外編・離島の要)

五島列島北部の医療を守る基幹病院。定期的に長崎大学病院から泌尿器科専門医が派遣されており、離島にいながらにして大学病院レベルの専門的な診断や処置を受けることが可能です。島民の健康維持に欠かせない「命の綱」となっています。

9. 五島中央病院

五島市(下五島)の基幹病院。泌尿器科では、高齢者に多い夜間頻尿や尿漏れ、前立腺肥大症の管理に力を入れています。重症度が高い場合は、長崎医療センター等へのドクターヘリ搬送を含めた迅速な連携体制が確立されており、離島の安心を支えています。

10. 島原病院(長崎県立島原病院)

島原半島エリアの医療の要。泌尿器科専門医による、地域に密着した丁寧な診療が特徴です。がんの早期発見や、慢性腎不全に伴う泌尿器合併症の管理において、島原半島の全域から患者が集まる信頼性の高い病院です。